ビフィズス菌BE80の特徴と効果

酸に強く、生きたまま腸に届き、腸の動きを活発にする

ビフィドバクテリウム(属)・アニマリス亜種ラクティス(種)・BE80株

(Bifidobacterium animals subspecies lactis DN-173 010)

BE80株(菌)はダノンが独自に開発したビフィズス菌株。

ダノンの研究所での研究、実験の結果、BE80菌は生きて腸迄届き、消化された食物の
腸管通過時間を短縮する
効果があることが分かっています。

コマーシャルでもよく耳にする「高生存」とは他のビフィズス菌と比べても生存率が高い
という利点を意味しています。

その生命力の強さは、生きて腸迄たどり着くのはもちろん、従来のヨーグルトと比較すると、
出荷後、賞味期限になっても菌が殆ど減少しないことでも証明されています。

(従来のヨーグルトは出荷後、菌数が徐々に減少します)。

ダノンの実験では14日間保存した従来の市販ヨーグルトとBE80株入りのヨーグルトでは、
食べてから90分後の胃での生存率が1万倍も違ったというデータが得られているようです。

また、もう一つの利点は食物の腸管通過時間を短縮すること(特に女性と高齢者)。

女性と高齢者に2週間に亘り、BE80株入りのヨーグルトを採ってもらったところ、
消化後食物の腸管通過時間を短縮させることが実証されました。

中には40%も時間短縮した被験者もいたそうです。

一方、BE80菌の摂取量を増やすと効果がより明確となりますが、摂取をやめると、
数週間で効果がなくなることも確認されています。

つまり、腸管通過時間短縮効果で便秘解消を目指すなら、継続して量を多めに摂取する
ことが必要だといえます。(この点を意識してだと思いますが、テレビコマーシャルでも
食べ続けることが大事なんです、と説明していますね)

更に、BE80株は食後の膨満感の軽減にも効果的です。

食後に膨満症状を訴える便秘傾向の女性にBE80株入りのヨーグルトを毎日250g、4週間
食べてもらったところ、食後の腹部増大が6cmから1.5cmに減少した結果が得られています。

食後の腹部膨満は、腸内で悪玉菌が食物を腐敗させガスを発生させていることも
原因になります。

このことから、BE80株が腸内細菌のバランスを整え、悪玉菌が減少したことにより、
腐敗によるガスの発生が抑えられ、腹部がふくらみにくくなったものと考えられています。

BE80株は便秘傾向で食後の腹部膨満感に悩む方にはおすすめのビフィズス菌といえそうです。

ビフィズス菌BE80配合のヨーグルト

 ダノンビオ バナナ&ストロベリー

ダノンビオ バナナ&ストロベリー

ダノンビオヨーグルトには生きたまま腸まで届く高生存ビフィズス菌「BE80」のほか、ブルガリカス菌2種、サーモフィラス菌、ラクトコッカス・ラクティス菌等、独自ブレンドされた5種類の菌が配合されています。

「バナナ&ストロベリー」はバナナ風味のヨーグルトにストロベリー果肉が入ったレアな組合せですが、想像以上にマッチしていました。

酸味は控えめ(酸味の少なさにこだわったそうです)、食感はとってもクリーミー、意外な組み合わせにもオリジナリティを感じる、さすがグルメ大国フランスが作るヨーグルトっといった印象をもちました。