乳酸菌 食品

乳酸菌の多い食べ物をピックアップ!菌の特徴や効果的な食べ方は?

乳酸菌を多く含む食べ物や食品を積極的に摂れば、腸内環境改善におおいに役立ちます。

実は口から摂った善玉菌は腸に定住することなく、徐々に体外へ排出されてしまうのです。

このため、乳酸菌はサプリメントや食品で毎日摂り続けることが腸内環境健全化にとても大切になってきます。

また、乳酸菌が多いとされる食品は、どれか1種類を多量に食べるより、3種類以上の食品を組合わせることで、腸内の善玉菌の増殖を加速させるといわれています。

乳酸菌のサプリメントで大量の菌数を摂取している場合でも、サプリメントだけに頼るのではなく、なるべく多くの発酵食品を摂るようした方がより効果が高まりそうです。

乳酸菌が多い食品で手軽に食べやすいのはヨーグルト、納豆、キムチ、味噌等、どの家庭の冷蔵庫にもある発酵食品ですね。

乳酸菌は加熱に弱いので、なるべく常温以下で食べることも大事です。

加えて乳酸菌そのものだけでなく、エサとなる食物繊維やオリゴ糖、ビタミンCも一緒に食べると、腸内の善玉菌増殖に非常に有効です。

善玉菌にエサを与えて増やすことは、乳酸菌を食べることと同じくらい大事なのですが、案外重要性を見逃している人も多いようです。なんといっても外部から取り入れた乳酸菌はいずれ体外に排出されていまうのですから。

管理人はヨーグルトにオリゴ糖の豊富なバナナやはちみつ、水溶性食物繊維が豊富なにんじんのすりおろしやりんご、プルーンコンポート等と一緒に摂るように心がけました。

また、ビタミンCはヨーグルトやチーズなどの乳製品に欠けているビタミンCを補ってくれるだけでなく、腸内で乳酸菌のエサにもなる、有難い成分です。

ビタミンCの豊富なグレープフルーツやさつまいもで補ったり、小松菜やブロッコリーを加えたスムージなどもおすすめです。せっかく乳酸菌の多い食品を食べるなら、効率よく健康な腸内フローラを目指しましょう。

こちらのページでは、乳酸菌を多く含む様々な食べ物の特徴や効果的な食べ方、調理法などもご紹介していきますので、是非参考にして下さい。

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