夜ヨーグルト成功の鍵は3つのポイントにある

なぜヨーグルトを夜食べるといいのか?

夜ヨーグルトをオススメしているのは、便秘解消の名医、順天堂大学医学部教授の小林弘幸教授。

小林教授によれば、腸にはゴールデンタイムがあり、それは夜の10時~深夜2時

この4時間に腸はもっとも活発に動くので、このタイミングに入る3時間くらい前にヨーグルトを食べておくと、すごくいい刺激になるそう。

更に夜ヨーグルトを成功させるには3つの秘訣があるそうで

    1) 200g食べる
    2) 果物とはちみつをトッピングする
    3) 定期的にヨーグルトの種類を変更する

この3つをしっかり守らないとダメだそう。

<200gを死守>

一般的にヨーグルトを一度に食べる量は100g未満くらいの人が多いようです。
というのも市販のカップヨーグルトが大体100g弱くらいのものが多いから。

小林教授いわくこれじゃ少ない、2カップ分が目安とのこと。
とはいえ200gって結構多いですよ。

市販のファミリータイプのプレーンヨーグルト、あれはたいてい400g前後入っています。

ということは1回にその半分を食べるんですから・・・
4人家族で3日とかに分けて食べてたりしたら、あまりの多さに仰天。

でも小林先生が言うには、200gくらい食べないと効果が期待できないそうですので、しっかり200g食べましょう。

<果物とはちみつで善玉菌をサポート>

果物は何でもいいのですが、水溶性の食物繊維が便をやわらかくし、はちみつに含まれるオリゴ糖が善玉菌のエサになります。

ヨーグルトで乳酸菌を補い、果物とはちみつでエサを与える、このサポート力で善玉菌をふやす効果が増すそうです。

<ヨーグルトは定期的に変えよう>

口から取り入れる乳酸菌は腸内に定住しないと言われますが、通過しながら元々住んでいる善玉菌を活性化し、腸管を刺激するなど、よい影響を与えます。

でも腸内フローラを構成する菌の種類は人それぞれで、口から採る乳酸菌が合う合わないも人それぞれ。合わない菌を食べ続けるのはナンセンス。

変化が無ければ2週間程度で別のヨーグルトにチェンジしてください。

また効果的だと感じても、延々と食べていると、菌の効果も弱くなるそう。

別の菌を入れることで刺激になるので、たまには別のヨーグルトに変えることも必要だそう。

<ヨーグルトは定期的に変えよう>

NHK Rの法則で小林先生の夜ヨーグルトで便秘改善にチャレンジした10代の女子3名は3名とも、10日間でお通じの回数が2倍から4倍に増えました。

中にはいつも朝食べていて便秘だったのに、夜に変えたら劇的に便秘が解消したという子も。夜にヨーグルトを食べる効果はかなり期待できそうです。

いかがでしょう。
便秘解消目的でヨーグルトを食べるなら3つのポイントを守りながら夜に変えてみませんか。

チャレンジする価値がおおいにありそうです!



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