キャベツの乳酸菌パワーはすごい!

乳酸菌たっぷりのキャベツの漬物~ザワークラウト

フジテレビの「有吉くんの正直さんぽ」の自由が丘特集で紹介された香辛料のお店。

そこでキャベツを塩とクミンシードで漬けておく簡単料理を出して
有吉が「マジうまい」と絶賛。

このキャベツと塩の組み合わせは今流行の発酵食品。

ドイツのザワークラウト(ソーセージの付け合せのしなっとした酸っぱいキャベツ)ってあるでしょ。アレとおんなじ。

ビール飲んでソーセージ食べて、ついでにザワークラウト食べながら「これ発酵食品だわ~腸内環境にいいんだよなあ」って思ってる人、殆どいないと思うけど。

実は相当、腸にいいし、あなたの腸内フローラ健全化に役立つ食べ物なんです。

キャベツに含まれる植物性乳酸菌は生命力が強く、生きて腸に届いて便秘解消のために活躍してくれる!

そもそもキャベツに含まれる植物性乳酸菌は動物性乳酸菌より栄養環境が悪いところで生育しているため、生命力が強い。

酸やアルカリ、温度変化にも強いので、生きたまま腸まで届くというわけ。

植物性発酵食品である、ぬか漬けやキムチに備わる乳酸菌の生命力が
人間の腸内環境改善に期待されているのです。

特に、ぬか漬けは乳酸菌が豊富なぬかの部分を洗い流して食べるのに対して、キャベツの塩漬けやキムチはそのままエキス部分も食べる為、乳酸菌を更にたっぷり食べることができるのが魅力。

ついでに、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖を含む食品(大豆製品など)と
一緒に食べると、更に腸内のビフィズス菌を増やせるのでオススメです。

キャベツの塩漬け(ザワークラウト)はレシピが超簡単なのですぐ作れるし、保存しておいて朝のサラダ代わりにもいいと思う。

朝から乳酸菌パワー、なんかいい感じでしょ。

<塩漬けキャベツレシピ>

1.キャベツ1/4球を細切りにしてポリ袋に入れる

2.塩小匙1を入れてふわっとまぜあわせる

3.ポリ袋をぺったんこにして真空っぽくして密封

4.ボールに入れて、上から重しをして、室温で2日放置

レシピは超シンプル。注意点としては乳酸菌はキャベツの細胞内にいるので、なるべく細胞を壊して菌を外に出し、発酵しやすくするために細切りにしましょう。

有吉さんぽではここにクミンシードを入れてるって感じの作り方でした~。
カレー風味になるってことでしょうね。

クミンシードは食べる時にふってもいいかも。
このあたりの加減はトライしてみて下さい。

もちろん、なくても全然オッケーです。

春キャベツは安くて柔らかくて美味しいので、是非作ってみてください。

生命力の植物性乳酸菌といえば、すぐき漬から発見されたラブレ菌が有名ですね。

ラブレ



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