オリーブオイルを飲むタイミング

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便秘解消に効果的とされるオリーブオイル。

松本明子や春香クリスティン、伊藤かずえの頑固な便秘を解消させるのにもオリーブオイルが順天堂大学便秘外来の小林弘幸教授の指導で使われていました。

便がするっとして出やすくなるようですが、一番便秘に効果的に飲むにはどのタイミングが良いのでしょうか?また、カロリーも気になりますよね。

オリーブオイルを飲むタイミングなどについてまとめました。

オリーブオイルの飲み方のポイント

便秘解消目的でオリーブオイルを飲む場合に気をつけたいのは

  1. 空腹時に飲むこと
  2. 一気に飲むこと(大さじ2杯が目安)
  3. 体によい上質で新鮮なオイルを選ぶこと

となっています。

なぜ空腹時&一気飲みなのか?

オイルをそのまま飲むのは大変ですよね。でも便秘解消目的ならそのまま空腹時に一気飲みが推奨されています。

オイルは食事にかけたり入れたりして食べると消化吸収が穏かになり、小腸で吸収されてしまうのです。すると肝心の大腸へ届いて「便のすべりをよくする滑腸作用」が期待できなくなります。

また小腸で吸収されれば、カロリー摂取量も増える結果に。

空腹時であれば胆汁酸の分泌が間に合わないので、そのまま消化吸収されにくく、オイルが大腸迄届き、しかもカロリー摂取も少なくなるというメリットがあります。

ゆっくり飲むのではなく、一気に飲むのがポイントです。

さらに、大さじ1程度でもよいとしているアドバイスもあるようですが、できれば大さじ2杯程度が望ましいとされています。

上質な油を選ぶ理由

空腹時に一気飲みしても、吸収される分がゼロではありませんので、その分、食事での油分を控える等の心がけは必要です。

便秘解消効果とされる働きは特定の油にだけあるものでもなく、食用油ならどれでもほぼ同じようです。ただし、どうせ吸収される分があるのであれば、なるべく健康によいとされるオイルを摂るべきなのは言うまでもありません。

最近、スーパーフードとして上質なオイルがを流行したり、美容方法等もありますので、よく知られてきていますが、オメガ(Ω)3系脂肪酸を摂ると良いでしょう。

  • オリーブオイル、アボカドオイル
    オレイン酸を多く含む(酸化しにくく使いやすい)
  • 亜麻仁オイル、くるみオイル、えごま油
    オメガ3系脂肪酸を多く含む
  • ココナッツオイル
    中鎖脂肪酸を多く含む

等がおすすめです。

そのままでは飲めない場合

香りやのどごし等が気になってしまい、どうしてもそのまま飲むのには抵抗がある方もいるでしょう。(管理人もどちらかというと、ダメなんです)

その場合、糖分の無い温かい飲み物に入れても構わないそうです。

ちなみに、オススメはココア(意外ですが)。
ココアの豊富な食物繊維との相乗効果も期待されます。

ブラックコーヒー、紅茶などでも良いでしょう。

あまり熱々ではなく、少し冷めてから一気に飲む方がいい感じがします。(私の体験ですが)

上質でフレッシュなオリーブオイルなどには、便秘解消効果以外にも健康と美容に良い働きが期待できますから、摂り方に注意しながら積極的に摂取していきたいものですね。



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