便座に座って頑張りすぎると・・・

便座に座っても、なかなか排便できない

便意を我慢すると便秘になるって言いますよね。

便意を感じたらトイレへ行って、きちんとトイレタイムを作るのは
便秘にならないための条件とも。

でも、頑張りすぎるのはかえってよくないって知ってます?

大体便意そのものは継続しても2~3分。

便意を感じたらトイレへ行って、座って、いきんでするっと出るのが快便。

便の状態が固いと、ここでいきむことになりますが
いくらいきんでも、なかなか出ない時もありますね。

あと、少ししか出なくて、まだ出そうな気がするとか。

そんな時、頑張れば出ると思って10分も15分も便座に座って粘る、
あるいは読書する人がいますが、これ、実は痔の原因になることがあるんです。

そもそも便座に座った姿勢はお尻に圧力がかかって血液がうっ血し、
肛門にかなりの負担をかけています。

コレを毎日続けると痔になりやすいんです。

更に新聞を読んだり、読書する人もいますが、気持ちが活字に
行ってしまい、便意は遠のくことも。

こうなってくると、何のために座ってるのかわからなくなりますし、
痔の危険が高まるという悪循環に。

トイレタイムは毎日の習慣ですが、せいぜい長居しても3分~5分がいいところ。

私は便意を感じてトイレに座ったら、ちょっといきんで出ないなあと思ったら、
あまり頑張り過ぎずに、あきらめてます。

その後、もも上げ運動や、家事で動き回るようにして、
自然な便意がくるように頑張っています。

日本人は成人の3人に1人は痔に悩んでいるとまで言われる程。

間違ったトイレの長居で便秘に加えて痔主になってしまったら
悲しすぎますよね。

トイレタイムを大事にするのはいいけれど、それと同じくらい、
出やすい便を作るために食べ物や運動に気をつけた方がいいかもしれません。

乳酸菌や食物繊維、オリゴ糖などを食生活に取り入れるとともに、

腸腰筋を鍛えて、排便力を上げるよう頑張りましょう!



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