便意がない

乳酸菌で腸の機能を高め、便意を取り戻す!

便意がない悩みに乳酸菌はどのように関係し、どのような効果があるのでしょうか?

便意がないのは腸の機能障害

便秘がちの人の中には、便意がないことに悩んでいる人は少なくありません。

便意がないために、下剤に頼って排便している方も多いのが現状です。

便意がないことは、腸の機能障害といってもいいでしょう。

下剤に頼って、その場は排便できても、腸の機能を回復させなければ、根本解決にはなりません。

腸内のビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を活性化・増殖させて腸の機能を高めることは、下剤の量を減らし、便意を取り戻すことにつながるのです。

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 便意と排便のメカニズム

便意はどのようにして起こるのでしょうか。

便意が起こるメカニズム

食べ物を消化しながら送る為に、小腸や大腸は「食べ物を攪拌する運動」と「食べ物を肛門方向へ送る蠕動運動」を行っています。

私達が食べた物は小腸で栄養が吸収され、大腸で水分の殆どが吸収され、固形となりS状結腸へ送られて貯められます。

この状態で、胃に食べ物が入ると「胃・直腸反射」による蠕動運動が起こり、S状結腸から便は直腸へ移動します。

この胃・直腸反射は水分でも起こります。起床したらコップ1杯の水を飲むことが推奨されるのは、胃・直腸反射を起こさせる為なのです。

また、一日3回の食事のうち、朝食がもっとも胃・直腸反射が起こりやすくなっています

これは食後、胃が空になるとモチリンという消化酵素や消化管ホルモンの分泌を刺激するホルモンが出るため。朝食は夕食からの時間が長く、モチリンが分泌されている状態にある為、更に腸が動きやすいタイミングといえるのです。

胃・直腸反射により腸が動き、直腸に便が到達すると脳がこの信号を受け、便意を催します

便意を感じた脳は、便を我慢するか、排泄するかを選択します。

排泄を選択すると、脳から腸・肛門周囲の筋肉や神経に指令が出て、自分の意思も加わり、いきみと腹圧によって排便することができるのです。

便意喪失の危険性

便意は日に何度も起こるわけではなく、一度起こったら次は半日から1日経過しないと起こりません。(これは体感している人が多いと思います)

 

便意を我慢したり、下剤で無理に排便するなどを繰り返していると、便意が自然に起こるメカニズムを阻害し続けることになります

正常な機能が働かなくなり、便意が起こらなくなった腸

この結果、直腸の動きが鈍くなり、やがて便が溜まってきても脳に信号を出さなくなり、便意が起こらない、感じないという状態に陥ります。

便意が起こらないと便秘が悪化し、無理に排便しようと更に下剤を使い、ますます便意を感じなくなる・・・という悪循環が待っています。

 

また排便時に「いきむ為」には腹筋の力も必要です。

女性はそもそも腹筋が弱い人が多く、また運動不足や加齢でますます腹筋が弱くなっています。

特に便秘で便が硬くなってくるといきんでも出ないので、途中であきらめてしまい、

便意が起こっているのになかなか排便できないということにもなるのです。

 

筋力不足は女性の便秘の大きな原因にもなっているといわれていますので、便秘を改善するためにも腹筋や腸腰筋を鍛えることは大切です。

硬い便を柔らかくして、出しやすい便にする為に

排便を我慢するの原因は、朝忙しい、外では恥ずかしい等人それぞれですが、 便の状態も大きな原因のひとつです。

硬い便も排便を我慢する大きな要因に

便が硬くて、いきんでもなかなか出ない・・・

排便に時間がかり、途中で諦めざるを得ない・・・

というように、結局は便の状態が良くないということです。

便意を感じたらトイレに行って、苦労せず排便できれば我慢する理由はありませんよね。

つまり、硬くない程よい柔らかさの便を作れるよう、腸内環境を整えて、便秘を改善することが、便意のリズムを守るにはとても大切なのです。

腸がきれいになって、機能が高まり、の蠕動運動が活発になれば、食べ物は消化、吸収されながら肛門へ向かって適切なスピードで送られます。

逆に腸内環境が悪玉菌優勢になると、ぜん動運動も弱まり、便がなかなか送られず、水分がどんどん吸収されて硬くなってしまうのです。

便の状態を良くして、排便力を上げるポイント

そして、腸内環境を整えるためには、食事が大きなポイントになります。

善玉菌である乳酸菌や善玉菌のエサとなり、腸内をきれいに掃除してくれる食物繊維を豊富に含む食事を継続することで、腸内環境が変わり、便の状態が改善されることは明らかです。

また、硬い便には大目の水分補給も大切です。

安易に下剤に頼ることなく、食べ物を変える努力をすることをおすすめします。

更に、ウォーキングをはじめ、腹筋や足をあげるストレッチ、階段を一段飛ばしで上がる等、日常生活に運動を取り入れ、排便時に力が入りやすい筋肉作りをすることも有効です。

便意は自分の意思で起こせるものではありません。

自然に便意が起こる身体でいられるように、努力することが大事ですね。

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